昨年末のお話。第二弾。

うちのわんこが、昨年11月の終わり頃でしょうか…
原因不明の血尿が酷く、段々とご飯も食べなくなってしまったので。
思い切って!以前ヘルニア発作の時、獣医からもらって保管してあった、抗生剤とステロイドを飲ませたところ…
(基本的に犬だろうが、人間の息子だろうが、緊急でなければ病院には行き控えております。コロナ騒ぎ以前より笑)

あっ!と言う間に止まり。食欲も戻ったので
「体力が著しく落ちている時には、薬もありか…」
とホッとしていた…のも束の間。

数日後に再び悪化。
結局は、クスリで一時的に抑えられただけで「かかりきってない」から!再発したのだろう…と。
(アトピーと一緒ですね)

ワンコ母さん!腹をくくり!完全に「ホメオパシー」と「光線療法」で対応しよう!と決意。

と、いう訳で。。。ついに!買っちゃった〜 光線治療器 (^◇^;)
まあまあ安いものでは無いけれど、これで様々な癌、アトピー、リウマチなどの膠原病の人たちが改善しているということは知りつつ。
自分でこれを扱えるのか⁉︎という不安もあり。
昨年中、購入は検討。。検討。。検討。。だった

のですが!

昨年末に、なんと!この治療器の使い方を詳しく教えてくれる治療院さんとのミラクルなご縁があり♡
この先生にご指導いただき、この正月は自宅で光線三昧〜なうちのワンコ。

「動物は本能で当てたいところを自分で当てるので、それを尊重してください」と言われたごとく。
本当に勝手に当たるんですわ。びっくり。

それと同時に、ホメオパシーのレメディもあれやこれや変えつつ。これだ!とヒットしたレメディをしつこく!投与したところ。みるみる元気に!おしっこもきれいになりました

大学の工学部で実験を繰り返す、研究者のたまご☆我が長男曰く
「実験は重ねてやらず、一つ一つ試して『何が効いたのか?』を検証せねば!」らしいっすが (^◇^;)
(はいはい言いたいことは分かります)

私ゃ 何が効いたのか?はどーでもよくて。
なんでも良いから使ってみて、対象者が改善すればなんでも良んす。

光線療法については、カラーセラピストなら皆さんご存知でしょう。
医療現場でメジャーに使われている光線療法は、新生児の「高ビリルビン血症(新生児黄疸)」ですかね。
この病気? 昔は「交換輸血(全身の血を入れ替える)」という(とても危険!!)手術をしていました。
今日では、強い青色の光で治療するのが一般的ですが、フルスペクトルの光をあてることが効くと確かめられています。

「光の栄養」が生体を癒すんです。
「色」は「光」ですからね。
「色」も生体を癒すんですよ!うん。

いったい私はどこへ向かっているのでしょう? 笑

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