カレンデュラ様様〜

カレンデュラ様様〜

2月末〜3月半ばまで色んなことが立て続き…
身内の入院、愛犬の病気、ホメオパシーの終了試験、「緑」色彩展の作品の仕上げ、納品。。。

もー一気にきてホントにてんやわんやでした。
この期間、強ーく!サポートしてくれたのはこれらのカレンデュラくん達たち。

2月末に、実は、姑の足の裏に悪性黒色種(メラノーマ。タチの悪い類の皮膚癌)ができていることが発覚。
すぐに愛知医大に紹介状が出て、あれよあれよと3月頭には入院、手術が決まり。
(ちなみに担当医に「コロナ禍でベットは空いているんですか?」と尋ねたら「はあ?何言ってんの?」くらいの反応でした(^◇^;) 噂の医療崩壊とやらは、どこで起きてるんすか??ね苦笑)
転移がないか?の検査期間〜手術までは、患部をクレイにカレンデュラのHerb Waterを入れ湿布。
これは、クレイの師匠に相談したところ、カレンデュラを勧めてくれましたので。
カレンデュラHerb Waterは、この季節、花粉症にも大活躍!
目に良いHerb Waterは矢車菊ですが、アレルギーの目の痒みには断然!カレンデュラ。
横着な私はこのボトルからジャバジャバ目にかけてます(^_^;)
(ちなみに、ぬるま湯に塩とクレイを少し溶かしたもので鼻うがいをすると、とてもスッキリしますよ〜)

そして、目の周辺やら、鼻粘膜の痒みはカレンデュラがベースに調合されている、ホメオパシーのクリーム。
副作用もなく安全なクリームですので、皮膚にはもちろん、鼻の中の粘膜へも塗ります。
これで辛い花粉ピークをしのぎました〜。

そして同時期我が家の愛犬(13歳の老犬)が突然!真っ赤な鮮血の血尿を大量に出し。もう死んじゃうんじゃないか⁉︎と覚悟するくらい弱ってしまって。
病院嫌いなさすがの私も、原因が分からないと、なんともしようがないので、獣医さんで尿検査とエコー撮ってもらいました。
腎臓OK 前立腺OK 膀胱が炎症を起こして、粘膜が肥厚していて、細菌反応も出たので「細菌感染による膀胱炎」であろうと。

それが分かれば!先ずはホメオパシー版抗生剤カレンデュラ!(もちろん他のレメディも使いましたが)お陰様で1週間ほどで元気になりました。ホッ

そして、手術が終わった姑は、病院に処方された抗生剤と痛み止めが体に合わないようで、酷い吐き気と体のだるさを訴えるので、薬は勝手に中止。
医者には内緒で、抗生剤代わりにカレンデュラ、痛み止めにマグフォス(他も色々と使いましたが)へ変えたら、あっさり元気に。
傷口の感染症的なものも出ず。痛み止めも薬よりむしろ効くと言っとりました。

もー本当にクレイやらレメディやらに大変お世話になりました〜
特に!カレンデュラさん大活躍でした^ ^

ホームケアのためのクレイテラピー教えてます。ご興味ある方ぜひ^ ^
http://omoi-no-iro.pupu.jp/blog/?cat=36

諸々落ち着いたら、フラワー&インディゴエッセンスでのホームケアや、急性症状をケアするホメオパシーなどもやりたいな〜と、ぼんやり想ってます。

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