カラーセラピーは優秀なコミュニケーションツール

一昨日、カラーセラピスト講座を開講しました。

ご受講くださった方は、自分のお子さん(小学生)と、どんなコミュニケーションを取ったら良いのか?を気にしていらっしゃるようでした。

そんな話を聴いていて、ふっと思い出した話があります。
この方が、この話のお母さんのようだ!と、いうわけではなく。
「娘はいつも着るものは黒とグレー。手に取る小物はいつも紫なんです」と言われてたので。
カラーセラピストさんなら、なぜこれが私の頭によぎったのか?分かるかな?

このお話は、お母さんも子供も、どっちも悪くない。むしろ互いを想いあっているのに、それぞれが持つ価値観がすれ違ってしまっただけ。

自分の気持ちを言葉にして伝えられない、小さなお子さんの「持って生まれた個性」や「今の気持ち」を、お母さんが選ぶ色からちょっと想像してあげられたら…。
子供もお母さんも救われることって多いんじゃないかな?と思います。

カラーセラピーは占いではありません。
色彩心理をベースにした、優秀なコミュニケーションツールです。
身近な人とのコミュニケーションに、カラーセラピー学んでみませんか?

「一家にひとつある薬箱のように
一家に1組のカラーボトルを
〜あなたの愛とともに〜」
http://mamachi.pupu.jp/tc.html

『ある女の子のはなし』
当時、女の子は内向的な性格で、幼稚園のころから生きづらさを感じていたとのこと。
幼稚園の教員や母親は、女の子がほかの友達と遊ばないことを心配していました。

情報源: 母親「今日はお友達と遊べた?」 1人でいるのが好きな女の子は、無理を続けて… – grape [グレイプ]

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