恵比寿での講座後。
その足で秋葉原へ。雅子さんに会いに^ ^
本当はもっとゆっくり「大人の秋の遠足in東京」を楽しむ予定でいた訳なんですが。
諸々の状況が、GO！を出してはくれなかったので、今回は残念ながらしっぽりと飲む時間のみで。
まぁまた、ベストタイミング！で遠足時間は天が用意してくれるでしょう(^｡^)
今日から２日間、東京恵比寿にある「株式会社オールアバウトライフワークス」さんにパワーピアスのブラッシュアップ講座&セラピスト認定講座講師のお仕事でお邪魔しています〜(o^^o)
1日目の今日は
「認定をとったけどいまいち活かせていない」
「自身を持って指導できるほど身についてないかも…」
「不安な部分がある」
「耳つぼの確認をしたい」
「開講するためにマニュアルを確認したい！」
などなど…
認定講師の「復習講座」として実施！
一気にクリアにできる講座となっております。
昨晩は、忙しいビジネスマンからのリクエストで、夜間に「セルフケア（心理学）講座」を開講しました ^ ^
会社では管理職だと言われる「初めまして」の男性と、長いお付き合いのあるカラーの教え子ちゃんが参加してくれました。
このコースは全部で24時間（2時間×12回）のコースです。
ヴィジョン心理学に基づいた48枚の「セルフセラピーカード」をひとつひとつ読み解きながら、
時にはカラーボトルを使い色彩心理の面から、時には他ツールを使いながら自己と向き合っていきます。
昨晩はオープニングのChapter1
セルフセラピーカードの基礎（土台）説明と、カードを引いて自己投影をする体験（2枚引き）をしました。
男性は思わず「泣きそうです…」と目を赤くし。
教え子ちゃんは「あーあーあー´д` ;」と苦笑い。笑
たった2時間という間に、カードを挟んだ自己開示は、ぐぐっ！と参加者さんの距離を縮め♪
講座終了後は、場所を飲食店に移し番外セミナー（単に私が飲みたかっただけ〜とも言う 笑）
閉店までわいわいと楽しい夜でした^ ^
このカードはいわゆるタロットやオラクルカードのような「御神託」カードではありません。
「10年後あなたの本棚に残るビジネス書100」
https://www.amazon.co.jp/…/prod…/4478006598/ref=as_li_ss_tl…
にも紹介されている、地に足のついたカードです。このカードの意味を知ることは、必ずやより深い自己発見に繋がります。
段階を追ってレッスンを積み重ねていくことで、きっとあなたの心に成長と変化をもたらしますよ。
ご興味ある方是非♪
内容詳しくは
http://mamachi.pupu.jp/selftherapy.html
今日は名駅のウインクあいち5Fで開催の「みつかる ひろがる つながる文化祭」に出店しました(o^^o)
エンジェリンダイスカラーセラピー
TCパワーピアス（耳つぼ）セラピー
ワンセルフカードセラピー
ワンセルフはアロマも体験していただきました♡
おかげさまで大盛況！
たくさんのご縁に感謝いたします♡
いや〜（≧∇≦）
ほんと！いい二日間でした。
やっぱり一見、悪いことに思えることは、実はそうではなくて（そもそも物事に良いも悪いもないけど）ただのプロセスでしかないのだなー。と。
今回のことを言えば、まずは「台風」に見舞われたこと。
今日は三重県四日市でカラーセラピスト勉強会Chapter9と10を開講しました。
またまた10Chapter制覇！の方がお二人誕生しましたよ(o^^o)
これまた以前に10Chapter制覇した方も再受講で参加してくれて♪
それぞれの遅い夏休みのお土産のお菓子も味わいつつ。
自分のシャドーに仰け反ったり 笑
神様のいたずらとしか思えないような、不思議〜つながりがある事に気づき！仰け反ったり 笑
最後は「まぁそれでよろしいですやん♪」で、すべて収まった 笑（三重弁って可愛いよね♡）
なんとも賑やかで楽しい最終回でした^ ^
お1人はこのあと、ヴィジョンスパイラルの講座へ。
もうお1人はトレーナーさんを目指し。
まだまだお会いする機会がありそうで、嬉しく思います♪
再受講参加の方も、「最初にカラーセラピストの講座を受けたのは何年前だったのか？昨日調べました」と…なんと5年経つそうです(O_O)
おーもうそんなにもなるのか〜あれから。
最初に会った日も、今日みたいに、台風が来ていて、参加できるか？できないか？ってやきもきしたな〜。なんて懐かしく思い出しました。
それにしても、これだけ長い間、なんだかんだと慕って足を運んでもらえるということは、なんと幸せなことか…しみじみ。
夕方、勉強会を終え。
その足で、高速すっ飛ばして母方の祖母のところへ。
なんで？って「敬老の日」ですから。
94歳になる私のおばあちゃん。
死んだおじいちゃんが生きていた頃、30年以上前になりますが。近くにいた孫は私だけで（弟は年が離れていて、赤ちゃんだったのです。なので、共有する記憶があまりないのでしょう。今は、たくさんの孫と曾孫がいます）どうやら私と会うと、おじいちゃんの記憶が蘇るらしく。
私を見るなり、まるで小さい子供のように
「わーい！康予が来たーー！」って抱きつき、ボロボロと涙が…。
「久しぶりだね〜！康予は変わらないね〜！」
っていうけれど。
実は最近、会っていて、その時も同じ会話 笑
おばあちゃんの中では、私は小さい頃のイメージのまま生きているのでしょう。
それにしても、ただ「居るだけ」で、これだけ喜ばれるって♪ 嬉しいですね^ ^
「ありがとう〜！」っておばあちゃん。
私の方こそこそありがとうだよ♡
カラーセラピストなんかやっておりますと、たま～に
「黒ってどうなの？」と聞かれることがあります。
「黒」はどうしても「闇」とか「黒猫」「コウモリ」「悪魔」「邪」などなど
不吉なものや不浄なものを連想してしまうせいでしょうか。
黒は悪者扱いされることが多いようです 汗
たしかにネガティブな意味がないわけではありません。
（そんなこと言ったら、色のキーワードはすべての色に陰陽どちらの意味があります）
ただ、それだけではないし「ネガティブ」と感じられるのはその人の「価値観」や「観念（信じているもの）」や単にその時の心の状態がそう感じさせるだけで、見る人が変われば、同じキーワードでも「ポジティブ」に感じることもあるわけです。
私たちカラーセラピストは「占い師」ではありませんので、色でなにかを当てる…ことはありません。
ただ、それぞれの色の持つキーワードを投げかけて、その人がそれを「どのように捉えるか？」というところから心にアプローチしていきます。
例えば
闇というのは、人間にとってネガティブなものなのでしょうか？
夜がないと、人間の体はバランスが崩れてしまいます。
寝ている時間に、人は体や心の修復をしますよね？
光ばかりあてても、植物も育たないように、闇の時間も同じくらい必要なのです。
なにかから逃れたいとき、陰に隠れたくなりませんか？
目立つ明るいところへは身を置きませんよね。
黒が気になって仕方がない時。
黒ばかり身につけたくなる時。
「休息」「活動停止」する必要があることを潜在意識がおしえてくれているのかもしれません。
日常の様々な刺激（色）に疲れているのかもしれません。
その刺激に影響されないように「黒」で潜在意識が守っているのかもしれません。
逆に「黒」を手に取りたくないとき。
光り輝く場に居たい！色々なものと関わろう！という潜在意識からのメッセージかもしれません。
あくまで「かもしれません」デス。
いずれにせよ、答えは自分の中にあるので、私たちは色のキーワードを投げかけて、一緒にクライアントの中の答えを見つける手助けしかできません。
ちなみに、黒は何色を混ぜても「黒」ですよね～。
なので、ほかの色に染まらない「強さ」を表しますし、「玄人（くろうと）」「素人（しろうと）」という言葉。
「玄人」は「黒人」が語源とされていて、「玄」は何度も染めた黒という意味から「経験豊富」と表現されました。
黒はスタイリッシュ、粋なんてイメージもありますし。
他の色彩をキュッと！引き締めて、引き立ててくれる効果があるのも黒！
悪いばっかなわけじゃないんですよ～ 笑
人は勝手に自分の行動や行為に大小の意味づけをします。
「とても大きなことをした」とか
「これだけしかできなかった」とか
そして不思議なのは、特に人は「やらなかったこと」に大きな意味づけをして後悔するのですね。
もしもはもしもでしかない。とはわかっていても。
「あのとき、〇〇していれば…」と。
結局は「しなかったこと」なのに、「あれは大きなことだった」と本気で思い、悔んだりする 笑
そのものの大小を自分で決め、思い込んでいる。あたかも真実のように。
その根拠はどこにもないのにね 笑
自分では「小さい」と思っていることが、誰かに大きく影響していることだってあるだろう。
もしくはその反対かもしれない。
いずれにせよ、過ぎ去ったことに対して意味づけすること自体無意味。
先のことは神のみぞ知る～
すべてはなるようになるし。なるようにしかならないよ。
Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)～♪
8月末に行った宮古島で作ったシーサーが届いた♡
粘土の塊を一から作りました(o^^o)
口が開いているのが長男の作った♂
口が閉じているのが私の作った♀
細かいパーツが取れてしまわないか⁇と心配しましたが、焼くとちゃんとくっ付くもんですね〜。
これからうちの玄関をこのシーサー達が、クリスタルのクラスターと共に守ってくれます♪
自分で作ったのは愛着が湧いて愛しい♡ ほほっ
にも紹介されている、地に足のついたカードです。このカードの意味を知ることは、必ずやより深い自己発見に繋がります。
