カラーセラピー入門講座


カラーセラピー入門講座

この大雪で足元の悪い中!

カラーセラピー入門講座をリクエストいただき。

午後から開催をしました。

この悪天候の中足を運んでくださって感謝 感謝です。

想色倖房では、リクエストいただければ、色彩心理の基礎や、(TCなどの)ボトルを使わなくてもできるカラーセラピーの方法など、単発で2時間程度の講座を開催しています。

カラーセラピーってなに?

ちょっとだけ知りたい~♪

など。是非ぜひお声かけくださいませ。

子供達からの感想


子供達からの感想

先週、文化講座で伺った中学の1校から、受講してくれた生徒さんたちの感想が送られてきました。

・色でたくさんのことが分かり自分を見つめなおすことができるなんてすごい

・あたっててびっくりした。心の状態がわかるなんてとっても不思議

・色でずいぶん印象が変わることが分かったので、これから気をつけたい

・これから色を意識して生活に取り入れていきたい

・何気ない色もこれから見る目が変わりそう

などなどの感想が主でした。

カタルシス(浄化)作用のあるワークの感想では

「気持ちが少しすっきりしました。

これから嫌なことがあった時はこれをしようと思います。」

なんて感想もありました。

部活でよく体を動かすとか。

大好きなことがあって没頭できる時間があるとか。

そういう子は、思考を止めて発散することができるかもしれないけれど。

心に溜めたネガティブなエネルギーを、解放する方法を持たない子供たちに、こんな手軽な方法でも、少しガス抜きできるんだよ~って知ってもらえたら本望です。

そしてとっても嬉しかったのは♪

「この紙も先生をイメージして選びました」とか

「先生をイメージして色を塗ってみました」とかいうメッセージが多く。

それぞれにカラフルに色が塗られていることがなんだか嬉しい。

紙の色のチョイスは、ピンク・グリーン・ブルーの中でピンクがダントツ!多い♪ おほっ☆

そして、塗られている色はピンク・グリーン・パープルの順で多いです♪

(´^ω^`)

カラーセラピストさんはここから勝手にリーディングしてくださいませ 笑

mana美eatuy【カラーセ…


mana美eatuy【カラーセラピー講座】

昨日はmana美eatuyの1期生講座を開講いたしました。

mana美eatuyは

・女性として知識・経験を身につけもっと輝きたい

・コミュニケーションをランクアップさせたい

・なにかをはじめたいが何が自分にあっているのかわからない

など、外側だけでなく、内側からの「美」も追求し、創造する【大人の女性】のための学びの場です。

私はこのカリキュラムの「カラーセラピー」の担当講師をしております。

本来、マナビューティーの教室は名古屋市中区錦なのですが…

「JC(公益社団法人日本青年会議所)」と「岐阜県の市議会議員」さんが「カラーセラピー」にご興味を持ってくださって、講義の見学がしたい!というご要望があり…

急遽!開講場所を岐阜駅近くの会社会議室へ変更し開講しました。

まだまだ認知度の低い「カラーセラピー」に青年実業家の方々や、市政に関わる方が興味を持って下さったということは本当に嬉しいことです。

カラーセラピーのツールには様々なものがあることを知っていただくために、いくつかのシステムのアイテムを持って行いました。

色彩には「生理的効果」と「心理的効果」があること。

カラーセラピーはその人の性格や未来を言いあてることが目的ではなく、

「ストレス」を感じ「心の状態」が不安定になりやすい現代社会。

今の自分の状態を知り、その根本の原因を知り、本来の自分へ戻っていく過程をサポートする癒しの方法であることなどをお伝えしました。

実際に色を選んでもらってのレクチャなどなど。

良い感想をフィードバックいただき「色彩心理」にますますのご興味を持っていただけたのではないかと思います。

このストレス社会…こういうものが認められ、学校や会社の中に取り入れていってもらうことができたらいいな。

貴重なご縁に感謝いたします。

mana美eatuyの2期生の募集受付中ですよ!

カラーセラピーに限らず「大人の女性のお習いごと」にご興味のある方☆

是非!

↓ ↓ ↓

http://nihonbisaku.com/manabeauty/manabeauty.html



カラーセラピーの対象者は「変わりたい人」


様々なセラピーやカウンセリングが存在しますが。

占いなども含めて、良い悪いではなく「扱っている領域」が違うと思うのです。

カラーセラピーにできることは「本来の自分を取り戻す」お手伝いです。

私自身も含め、周りもカラーセラピーと出逢い「ありのままの自分」を受け入れ、好きになって、自由になっていった人たちがたくさんいます。

でもすこしずつすこしずつです。

長年自分を守ってきた「思いこみ」にさよならするのは時間がかかります。

私自身、カラーを学びながら、ゆっくりゆっくり自分と向き合い、解放されました。

どんな変化だったのか?

今日のsaiko先生のメルマガ。

クライアントの事例をシェアしたいと思います。

↓ ↓ ↓ 以下転載

札幌の勉強会でいただいた質問の中から

いくつかご紹介したいと思います。

引き続きご紹介します。

<質問13>

セラピーを受けた方の変化経過などの事例を多く知りたいです。

これは、カラーセラピーだから・・・色だから・・・

ということではありませんが、

「自分と向き合う」ことや

「自分を受け入れてもらえる愛のある環境での自己開示」が

起こすことによる変化はたくさんあります。

私のところにも、今まで本当に色々な方が

セラピーを受けに来て下さいました。

・自分に自信がなく、彼氏がいなかった人が

セラピーを受けにくるたびに、キレイになって行き、

1年ほど、音沙汰ないなと思っていたら、結婚したという報告が来た

・やりたいことが見つからず、やっても続かず、そんな自分は

ダメなんだと思っていた人が、本当は、何かやりたかったのではなく

一人の人に愛されたかったのだと気づき、その後素敵な彼氏を見つけて結婚した

・DV(言葉の暴力)を受けていた女性が、何度かセッションを受けながら、

別居し、その後離婚を決意して、自分のやりたいことを見つけ、自立した

・夫、職場、親など、誰かの支配に依存していた人が、病気がきっかけで

自分の意志と感情に気づき、カラーセラピーを受けにきた。

その後、だんだん周囲に自分の気持ちを伝えられるようになり、

今では家族が協力的になり自分の好きなことをすることに罪の意識を持たなくなったと言う人

・不妊治療をしていて、周囲の期待に押しつぶされそうになり

夫婦関係に危機を生じていた人が、なぜ子供が欲しいのかという

本当の気持ちに気づき、治療を止めて、夫を優先する生活を始めたら

自然妊娠したという人

などなど…

今までたくさんの方が、ご自身で自分の人生を

切り開いて行かれる姿を拝見させていただきました。

カラーセラピーでできることは、自分自身を語ってもらうこと、

話してもらうこと、それによって、自分で気づきがおこったり

気持ちの整理がついたり、それだけです。

私はただ、

「受け止めるよ」「安心だよ」「一緒に寄り添うよ」

「あなたはここに居ていいよ」「あなたを信じているよ」

という「空気」を体全体から醸し出すだけです。

とにかくそれに徹してそこに存在しているだけです。

それでもクライアントは、何からどのように話したら良いのか

分からないし、やっぱり話すのが怖かったりします。

だからこそ、色を選んでもらうわけです。

色とは実に不思議。

何が不思議かというと、色の意味を伝えるだけなのに

あっという間に、クライアントは心を開いて、自分のことを話してくれるからです。

やり場のない苦しい感情を抱えている時、

その感情を抱えながら、周囲に悟られないように、

職場で笑顔を振舞っていなければならないような人たちが

実はたくさん世の中にいると思うのです。

具体的な悩みがある人もいれば、

ただ、自分の人生がこれで良いのかという漠然とした不安であったり・・・

1回のセッションでできることは、

クライアントの思考と感情がごちゃごちゃになっている状況を

話してもらうことで自分自身で気づきながら整理して行くことです。

カラーセラピーを受けた後は、少しずつ変化して行きます。

まず、その場では話したこと、聴いてもたっらことで

気持ちがスッキリします。

そして、感情と思考の整理がつき、自分を取り戻し

どうしたいのかが明確になります。

カラーセラピーは、自分で運命を変えたい(切り開きたい)

という意思を持っている人が対象者です。

つまり、変わりたいと思っている人です。

だから、対象者は、「変わりたい人」です。

もっと言うなら、本来の自分に戻り、

自分の人生を自分で創造して行きたい人です。

ところで、みなさんは、マッサージとかに行きますか?

私は、月に1度マッサージと背骨の矯正整体を受けています。

それにより、健康を保っています。

それと同じで、心も月に1度、本来の自分に戻るようになる

そんな時間が必要な人が世の中にたくさんいらっしゃると思うのです。

愛知県美術館【シャガール展】


愛知県美術館【シャガール展】

昨日や~っと!行ってきました!

色彩の魔術師とか詩人とか呼ばれるだけあって、シャガール作品のカラフルさには息を飲む。

カラフルさも、もちろんいいけれど。

私は特に!シャガールのあの目の覚めるような青の使い方が好き。

【メッス大聖堂内陣北側薔薇窓:シンボルに囲まれたキリスト】のステンドグラス前に立ったときは鳥肌がたった!

青好きにはたまりません!あの深い深い青。

色のシャワーを浴びているような感覚になって癒された~(*^^*)

中世では教会のステンドグラスを透過したさまざまな色の力が病を治すと考えられていました。

「色」は電磁波と呼ばれる光のエネルギーの一種です。

波長の違いによって紫外線や赤外線となり、目で見える波長を可視光線(色)といいます。

さらに、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫などの色の違いは、この可視光線の波長の違いによるもので、それぞれに性質をもち、体や心にも影響を与えます。

色の光を用いた心身の治療は、古代から行われてきました。

ギリシャ時代、病気の治療に色を使ったと言われ、中世においては、ステンドグラスの色の光が利用されていたのです。

だから「癒される~」って感じるのも私が単に「色好き」だから…というわけではないんです 笑

そうそう。もともとシャーガルの姓は「シャーガル(Chagal)」だったってご存知?

それに「エル(l)」をもうひとつ付けて「シャガール(Chagall)」にしたというエピソードがあります。

フランス語で「エル」とは「翼」のこと。

シャガールは閉鎖的な東欧ユダヤ人の世界からパリへ飛び出していく際に改名したそう。

文字通り翼をつけて新しい世界へ飛び立ったわけですね。

なんだかそんなシャガールの感性も好きなんだな~。

しっかり全展示作品図鑑も購入しちゃいましたので、たまにパラパラやって癒されようと思います☆

愛知県美術館で明日までシャガール展やってますよ!

http://m-chagall.com/

 

 

桃色の嘘


何にもしがみつかない生き方がしたいものです


mana美eauty 名古屋校


私も色彩心理の講師として登場します☆

バランスが大事。


バランスが大事。

カラーの教え子ちゃんとランチタイム女子会してきました^ ^

やることはたくさんあっても、1日のタイムスケジュールを、自分次第で決めるコトが出来るって私、幸せだな~って。しみじみ思いました。

この環境が保つことができるのは、自分の周りの人たち、すべてのおかげさま。心から感謝です。

そして、やっぱり何事もバランスが大事。

ここのところ、この「バランス」について考える出来事が多いな~って思っていたら、saiko先生の今朝のメルマガのテーマがちょうど「バランス」だったのでシェアします。

***ここから

バランスと言えば、グリーン。

人の心はバランスを取りたがるのです。

よくしゃべる豪快な奥さんには、大人しい旦那様が…

オレオレな王様タイプの旦那様には、従順な優しい奥様が…

そのようなご夫婦やカップルをよく見かけます。

私たちは、人間関係やパーソナーシップにおいて、

知らず知らずのうちに、バランスを取り合う…

どうやら、バランスの法則のようなものがあるようです。

自立的な男性は、依存的な女性に惹かれます。

男性はたくさん与えたいし、女性はたくさん受け取りたいのでバランスが保たれます。

しかし、女性が、こんなに受け取ってばかりで申し訳ないと思うようになり

自立しはじめると、男性も受け取る側になって行きます。

ところが、支配的な男性の場合、女性が自立することを怖れます。

奥さん(彼女)が自立することで、自分が「受け取る側」になるという「変化」を強いられるからです。

すると、男性は、その女性が自立しようとすることを嫌がり、

今までのバランスの取れていた関係が、崩れ始めるのです…

自立と依存だけではなく、

ポジティブとネガティブも同じような関係があります。

一方がポジティブになればなるほど、パートナーはネガティブになる…ということです。

これは男女の関係だけではなく、会社の上司と部下や友達関係、親子関係など、

あらゆる人間関係にも当てはまります。

私たちは、無意識のうちに、人間関係にバランスを取ろうとしています。

そして、そのバランスに変化が生じると、その関係が崩れはじめます。

極端にどちらかへ行かないように、自分の中でバランスを取ることができれば

お互いのバランスは保たれるということになります。

自立過ぎない、依存過ぎない

ポジティブ過ぎない、ネガティブ過ぎない…

不足することだけがアンバランスなのではなく、過剰になるのもアンバランス。

カラーセラピーでは、色のキーワードを使いながら心を計測します。

例えば、「自立している」という状態がバランスが取れた状態(ポジティブな状態)だとしたら、

それが不足していても、多すぎてもアンバランスな状態であると考えます。

(不足=アンダーネガティブ、過剰=オーバーネガティブ)

人は一人で生きて行けませんので、

その人の中で自立は良いこと、どんどん自立して行くべき~

と、思ったとしても、人間関係の中では、非常にアンバランスな関係を作ってしまうことになるのです。

大切なことは、そのことに「気づく」ことなのです。

***ここまで

自立し過ぎない。

依存し過ぎない。

ポジティブ過ぎない。

ネガティブ過ぎない。

自分1人で出来ることなんてたかがしれている。

だから、私は自分の弱ところ、不得意なところはちゃんと周囲に頼るようにしています。

でも、私の得意や強みは、でき得る限り提供する。

凹んだ時は、ちゃんと怒る。ちゃんと泣く。

元気な時は、五感全部!精一杯!使って、「今ここ」の幸せを感じる。

それが私のバランスの取り方。

今日は、ランチタイムという短い時間でしたが、笑い合う楽しい時間と、春の味と、お日様と春の風。

そして、お店の庭に鉢植えになっていた、少しだけ花をつけた桜にほっこり^ ^

早く桜咲かないかな~♪

さて、お天気がいいから、家も掃除したいし、まだまだ溜まったWEB仕事もしなきゃ。

今晩も遅くまでかかりそうだな~。

でもこれが私のバランス。

自分の大事な時間や「好き」は我慢しない(^.^)

自分自身のために、自分自身を許すためのプロセス


雨降りの一日ですね。

私はこんな天気の日を「ひきこもり日和」と名付けています 笑

普段はセラピスト養成の講師を主な仕事としていますが、最近は有りがたいことに、なぜか…webの仕事の依頼が多く…

(こっそり?でもないけど 笑 ウェブデザイナーもしています)

絶好!の引きこもり日和の今日は、気が付けば昼ご飯も食べるのを忘れPC作業…気が付けば夕方じゃん~!

今、ちょっとひと段落してホッとひといきの時間。

ちょっとだけカラーセラピストの私に戻って(笑)

今日のsaiko先生のメルマガをシェアしたいと思います☆

先生も「過去の自分自身への手紙」と書いていましたが「私にとってもコレってまだまだ向き合うべきテーマだな~」って…感じてます。

以下メルマガ引用——————–

今日のテーマは、

「比べる」

比べる、比較する…はグリーンのキーワードですね^^

第3チャクラのイエローは、アイデンティティの確立がテーマ。

そして、その次の第4チャクラがグリーンで、自分と他人とのバランスがテーマです。

思春期のころから、少しずつ目覚めて、

アイデンティティが確立されて行きます。

この時、どのようにして目覚めるのかというと、

「得意なものをみつける」ことがキッカケになることが多いと思います。

私はこれを「イエローの時代」と表現することがあります。

イエローの時代は、自分は周りに比べて

「劣っている」あるいは「優れている」という気づきから始まります。

人よりカッコイイ、かわいい、美人、頭がいい、スポーツができる、

笑わせるのが得意、絵が上手い、歌が上手い、仕切るのが上手、

手先が器用、センスが良い・・・

など、人より「優れている」と思う部分に自分をフォーカスすると、

オリジナルな自分、アイデンティティが確立されて行きます。

ところが、人と比べて「劣っている」と思ってしまうと

そこで、劣等感を持つパターンのようなものが出来上がってしまいます。

「どうせ自分なんて」と自己否定してしまう場合もあれば、

努力してがんばって成果を上げて劣等感を優越感に変えてしまう場合もあります。

実はどちらも、完璧主義のパターンを作ってしまうことがあります。

前者は、あきらかに自己承認ができず、劣っている部分を探し続けるパターン。

後者は、高い目標をクリアしない自分を承認できないというパターンです。

例えば女性であれば、

結婚して、子育てもして、好きなことを仕事にできて、輝いていて、

養ってくれる素敵な旦那様もいて、憧れの一軒家も建てて…

そんな自分にならないと自分を認められない。

男性であれば、

誰からも認められる仕事をして成功者と言われる人物になって

車も家も手に入れて、海外旅行も趣味も自由にでき、親孝行もする…

そんな自分にならないと自分を認められない。

他の人がどんなに、すごいね!がんばってるね!と言ってくれても、

例え晴らしい功績を挙げたとしても、自分の高い基準を満たさない限り自分を認められないのです。

実はこれは、父性愛と関係があります。

母性愛はみなさんもご存じのとおり、

無条件の愛です。

生まれてくれただけで嬉しい。

何もできなくても、いるだけで嬉しい。

という愛です。

この愛は、人を愛するために必要な愛です。

一方、父性愛は、条件付きの愛のことで、

うちの子は優秀だ!だから、もっと褒めてあげよう。

という愛です。

この愛は、自立させるために必要な愛です。

できないから愛さないということではなく、

できた時に「認めてもらえた」という経験が必要なのです。

どちらの愛もバランスよくあると自己肯定感が高くなります。

人と比べてついつい落ち込んでしまう…

と思い当たる方がいたら、

かつて認めてくれなかった誰か(特にご両親)を許すことからはじめてみませんか?

きっと、親も自分が子供のころ、同じように親の親から

認めてもらえなかったのかもしれません。

また、親も若かったので、必死だったのかもしれません。

許していない誰かを許し、その人を承認してあげるのです。

これは、許せていない誰か(親など)のために行うのではなく

自分自身のために、自分自身を許すためのプロセスの一環として

認めてくれなかった誰かのことを許すのです。

これがグリーンのテーマなのです。

————————-ここまで

グリーンと言えば「嫉妬」というキーワードもあります。

人と比べると…いっしょについてきやすい感情。

この感情も苦しいですよね。

許せていない誰か…を許すことと、誰かと比べて欠けている、足りていないっておもってしまう「自分」を自分が許すこともグリーンからのメッセー。

私は私のままでいい。今の、この、ありのままの私で完全。

世界でたったひとつの個性(私)only one

そう思えたなら、嫉妬という感情は手放すことができます。

ちなみに英語でgreen-eyed monster 「嫉妬」と訳されます。

シェークスピアの『オセロ』のセリフに出てきます。

他にも緑色が嫉妬を連想させる言語。

英語 be green with envy(jealousy) 嫉妬で緑色だ

フランス語 tre vert de jalousie 嫉妬で緑色だ

イタリア語 essere verde d’invidia 嫉妬で緑色だ

ドイツ語 vor Neid grn werden 嫉妬で緑色だ

オランダ語 groen zien van afgunst 嫉妬で緑色を見る

だそうですよ。面白いですね。

なんて、色について語ったら…ウェブ仕事に戻ります 泣

気分転換につらつらと書いてみました 笑