木曽御岳 自然観察&参拝ツアー

ホメオパシーの学校主催の「木曽御岳 自然観察&参拝ツアー」に昨日から参加しております^ ^

大人の遠足〜先週に引き続き、セルフケア〜心のまなび〜チームで。

昨日は移動日。私の車で乗り合わせ、国民休暇村に前泊。
このツアーで回る予定の御嶽神社や滝。前日に個人で周っちゃいました^
^だって60名参加の大所帯。自家用車で来た特権よねー

素晴らしい景色が広がってます。
先ずは一足お先に、3人でゆっくりと堪能〜。
夕飯は薬草酒の飲み放題!飲兵衛にはたまらない〜

耳鳴りの原因?


私が今学んでいるホメオパシーの協会から、下記に記載しましたようなメールがきました。

エリッククラプトン昔から好きだったから元気になって欲しいな(T . T)
このエリックのワクチン後の症状を聴いて、ちょっと「コレってもしかして…」と思うことがありシェアします。

ここ2〜3週間の間に友人、教え子ちゃんから「耳鳴り、眩暈」の症状を訴えて「良いレメディはないか?」という相談がなんと4件!もあり。
うちはいつから診療所になったんだ⁉︎って突っ込みたくなるほど笑
病院行っても良くならない上に、原因もよく分からないケースばかり。

なので、学生の分際ですが、考えうるレメディと、メンタル面のエネルギー整えるためにインディゴ、フラワーエッセンスのブレンドをさせてもらいました。
レメディもエッセンスも副作用がない!ってのが良いところ

全員、ワクチンは接種しておりません。
が、スパイクタンパクに接触している可能性は大な人たち。
実は耳鳴りって、スパイクタンパクのせいだったりもするのかも⁇って、エリックの状態を聴いて思った次第です。

このうちお一人は数日で眩暈は消失。
耳鳴りも少し治まってきたようだと連絡くれました。
他の方も少しでも改善すると良いなあ。。。

以下、ホメオパシー協会からの転記です。

ーーーーーーーエリック・クラプトン氏 コロちゃんトンデモ注射後のZENホメオパシー的アプローチ▼試聴はこちら(約25分間動画)▼https://stream.homoeopathy.ac/live/20210619Eric/
【シェア・拡散お願い】以前、寅子先生のホメオパシー相談会を受けていたエリック・クラプトンさんが、現在コロちゃんトンデモ注射を接種してからの不調に対して、ホメオパシーのツールTBR(ボーニンハウゼンレパトリー)をひいて、エリックさんの今の状態にあったレメディーを選択しました。寅子先生は、エリックさんの症状から閉鎖性血栓血管炎であると判断し、血管のサポートなどZENホメオパシーの対処を考えられ、お手紙を送られた話をしました。YouTubeでこの動画をアップしたところ、即刻Banされてしまいました。皆様のfacebook,Instagram,Twitter,ブログなどに掲載、拡散のご協力をお願い致します。エリックさんとは前々回の来日公演の時以来、ホメオパシー健康相談をするなど、寅子先生は家族単位で交流しています。
▼以下ブログもご覧ください▼
https://toyouke.com/blog/11154.html
子先生のこのお話も含んだ、大反響の「ホメオパシーを応援するお医者さん・医療従事者の会」は7/3に再配信します!
▼お申込みはこちら▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/2509

567対応~必要な人へ~


もー良い加減ワクチンの怖〜い話とか嫌💦
なんだけどー ちらほら、友人等から「ワクチン後に体調不良を訴えていた人が亡くなった」と小耳に挟むようになり。。。
ワクチンが原因か?なんてわからんけど、それにしたってこの短期間に複数聞くってやっぱり異常としか思えないわけです。

そして、これまたちらほら聞くようになったのは「スパイクタンパクによる、未摂取者の健康被害」
どうやら、呼吸器症状はあまりでない?ようだけれども、謎の倦怠感とひどい頭痛がするようです。
犬を飼っている人は「犬も具合が悪くなった」とのはなしも
((((;゚Д゚))))))) いや〜ん💦 
うちにも高齢のお犬様がいるのでそれは困る!

講座等で不特定多数が出入りする我が家にとっては深刻〜。
567はどーでもいいけど、スパイクタンパクはねえ。
かと言って「ワクチン接種者お断り🈲」とかしたくないし…

というわけで、私は家族と愛犬にスパイクタンパク対応のサポートマザーチンクチャーを只今取ってもらってます(半強制 笑)
ワクチンを打った姑のためには、毒だしマザーチンクチャーを。

以下、私が今、学んでいるホメオパシーの協会からのメルマガ転記です。
必要だー!と想う方のお役に立ちますように🙏
ーーーーーー

カレッジ オブ ホリスティック ホメオパシー CHhomより下記の情報が配信されています。

「お待たせしました!コロナのサポートのとり方についてQ&A作りました!」

Q1 コロナのサポートがいくつかありますがどのように使い分ければよいでしょうか。
A1 主に関係するサポートだけでも5-6種類ありますので解説します。
(1) 「コロナ(Corona)のサポート」 武漢での新型コロナの問題が騒がれた昨春にいち早く開発されたのが「コロナ(Corona)のサポート」。こちらが新型コロナ感染症への対策の基本のチンクチャーです。予防やかかったときのサポートに使います。詳細はYOUTUBEもご参考ください。 https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

(2) 「コロナのサポートv-f」 ワクチンをこれから打つ方、打った方、そしてワクチンの後遺症などの対策としてはこれがお勧めです。
ファイザー製(f)のワクチン(v)に対する「コロナのサポート(v-fタイプ)」です。
※(1)とかなり共通するレメディーも入っており (1)の代用にもなります。
※アストラゼネカ(az)、モデルナ(m)、ジョンソン&ジョンソン(jj)などワクチンに対応したv-az、v-m、v-jjタイプも開発予定。

(3) 「コロナスパイク毒素のサポート」 今回の新型コロナのワクチンではワクチンを打った人の唾液、汗、体液から撒き散らされるコロナスパイク毒素により、ワクチンを打っていない人への健康被害が顕在化しています。
本人が打っていなくても、家族や職場など打った人との接触でのこのスパイク毒素の健康被害の対策に開発されたものです。
※(1)とかなり共通するレメディーも入っており (1)の代用もできます。 詳細は以下の動画もご参考ください。
「打った人から放出される毒素で体調不良、その真相は?打った人も打たない人も解決策あります! 」
https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/

Q2 あわせてとった方がよいサポートはありますか。
A2 いくつかあります。主なものを紹介します。
「粘膜のサポート」 この感染症自体、感染予防にも感染してからも予防や免疫に対して粘膜が大きな役割を果たしますので粘膜のサポートも開発されており一緒にとることもお勧めです。 詳細はYOUTUBEもご参考ください。
https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw
「グルタチオンのサポート」 免疫をあげていくには、抗酸化力を高めていくことが大切であり、こちらのサポートもお勧めです。
「4G/5Gのサポート」 加えて電磁波の4G、特に5Gが新型コロナウイルスと相乗効果で免疫を下げ重症化の一因との説もあります。
4G/5Gのサポートとの併用もお勧めです。
(解説している3/7の5G健康被害勉強会も参考ください とようけTVで公開中) 「過敏症のサポート」 電磁波過敏症だけでなく、化学物質過敏症の害も含めて心配な方はこちらもお勧めです。 (11/8の第6回香害 5Gの講演も参考ください とようけTVで公開中)
※免疫力をあげることが有効な対策になる為、様々なサポート(臓器、デトックス)なども有効です。

Q3 どういうとり方をすればよいのですか。
A3 チンクチャー(液体)はペットボトルのお水500mlに、15滴ほど入れて 一日通して水分補給にあわせて何度もとっていただく形がお勧めです。(飲む前にトンシャカ振るのがコツです)2週間~1ヶ月取りつづけて次に移りましょう。
免疫に認識させる場合は最低1週間はとり続けることが大事です。
1ビン終わったら、連続して同じサポートを取り続けるより、2週間~1ヶ月とると、カーボベジなど介入のレメディーを、2週間ぐらい間にいれるとか、種類を変えていくやり方が免疫を触発するには効果的です。
少し介入レメディーを入れてとるというやり方も試してみてください。
なお、ワクチン接種する方も増えていますので、スパイク細胞(毒素)に日常的に触れる人などは、「コロナスパイク毒素のサポート」をスプレーなどに入れて、たとえば空間にスプレーしたり、触った場合などは手指にスプレーする使い方もお勧めです。

Q4 実際にコロナと疑われる風邪の症状などが出たらどう対処していけばよいですか。
A4 急性症状(熱 咳 痛みなど)に合わせてキットからレメディーをお取りください。 以下のCHhomのレメディー解説も大変役になります。 https://www.homoeopathy.ac/remedies/materiamedica/
実際にでてきた症状には、症状に合わせてホームキットなどのレメディーで対処ください。

Q5.サポートは同時に複数を一緒にとってもよいのですか
A5.はい、一緒に2種類以上、ペットボトルに入れてとっていただいても大丈夫です。 また朝、昼、晩などで分けてとっていただいても結構です。 使い分けの目安はどれだけ緊急度があるかで判断下さい。少し余裕があれば1本ずつお試しください。

Q6 砂糖玉と液体のチンクチャーがありますがどう違うのですか。
A6 マザーティンクチャーとホメオパシーのレメディーを組み合わせることで相乗効果が高いため液体のサポートチンクチャーの方が、様々な健康トラブル、予防や免疫対策にも、より効果的に採用します。
ただ、砂糖玉でも様々な面から健康をサポートするレメディーを寅子先生がコンビネーションしていますのでかなりな部分はカバーできます。
液体やアルコールだと取りづらい方や航空便などでは液体は送れない場合もあります。砂糖玉レメディーも十分有効ですので、砂糖玉でも正しい食事と組み合わせてお取りいただくこともお勧めします。
レメディー(粒)はベロのした(舌下)に1粒入れて溶けるまで待ちましょう。 粒は1日1粒で1週間ほどを目安で続けて、次に移りましょう。
レメディーは量でなく刺激ですのでペットボトルのお水500mlに入れて一日通してちょこちょこ飲む形もお勧めです。
(飲む前にトンシャカ振るのがコツです)

Q7 コロナ対策で他に気をつけることはありますでしょうか。
A7 免疫の基本は食と栄養です。特にビタミンDやA、亜鉛などの必須ミネラルを免疫力に欠かせない栄養が不足しないよう食生活に気を配ることが大事です。ミネラル不足には自然塩などの補給も有効ですし、日光にあたることでビタミンDは生成されますので日光浴も大事です。
また免疫の90%は腸内細菌とも言われますので、発酵飲料などもお勧めです。

カレンデュラ様様〜

カレンデュラ様様〜

2月末〜3月半ばまで色んなことが立て続き…
身内の入院、愛犬の病気、ホメオパシーの終了試験、「緑」色彩展の作品の仕上げ、納品。。。

もー一気にきてホントにてんやわんやでした。
この期間、強ーく!サポートしてくれたのはこれらのカレンデュラくん達たち。

2月末に、実は、姑の足の裏に悪性黒色種(メラノーマ。タチの悪い類の皮膚癌)ができていることが発覚。
すぐに愛知医大に紹介状が出て、あれよあれよと3月頭には入院、手術が決まり。
(ちなみに担当医に「コロナ禍でベットは空いているんですか?」と尋ねたら「はあ?何言ってんの?」くらいの反応でした(^◇^;) 噂の医療崩壊とやらは、どこで起きてるんすか??ね苦笑)
転移がないか?の検査期間〜手術までは、患部をクレイにカレンデュラのHerb Waterを入れ湿布。
これは、クレイの師匠に相談したところ、カレンデュラを勧めてくれましたので。
カレンデュラHerb Waterは、この季節、花粉症にも大活躍!
目に良いHerb Waterは矢車菊ですが、アレルギーの目の痒みには断然!カレンデュラ。
横着な私はこのボトルからジャバジャバ目にかけてます(^_^;)
(ちなみに、ぬるま湯に塩とクレイを少し溶かしたもので鼻うがいをすると、とてもスッキリしますよ〜)

そして、目の周辺やら、鼻粘膜の痒みはカレンデュラがベースに調合されている、ホメオパシーのクリーム。
副作用もなく安全なクリームですので、皮膚にはもちろん、鼻の中の粘膜へも塗ります。
これで辛い花粉ピークをしのぎました〜。

そして同時期我が家の愛犬(13歳の老犬)が突然!真っ赤な鮮血の血尿を大量に出し。もう死んじゃうんじゃないか⁉︎と覚悟するくらい弱ってしまって。
病院嫌いなさすがの私も、原因が分からないと、なんともしようがないので、獣医さんで尿検査とエコー撮ってもらいました。
腎臓OK 前立腺OK 膀胱が炎症を起こして、粘膜が肥厚していて、細菌反応も出たので「細菌感染による膀胱炎」であろうと。

それが分かれば!先ずはホメオパシー版抗生剤カレンデュラ!(もちろん他のレメディも使いましたが)お陰様で1週間ほどで元気になりました。ホッ

そして、手術が終わった姑は、病院に処方された抗生剤と痛み止めが体に合わないようで、酷い吐き気と体のだるさを訴えるので、薬は勝手に中止。
医者には内緒で、抗生剤代わりにカレンデュラ、痛み止めにマグフォス(他も色々と使いましたが)へ変えたら、あっさり元気に。
傷口の感染症的なものも出ず。痛み止めも薬よりむしろ効くと言っとりました。

もー本当にクレイやらレメディやらに大変お世話になりました〜
特に!カレンデュラさん大活躍でした^ ^

ホームケアのためのクレイテラピー教えてます。ご興味ある方ぜひ^ ^
http://omoi-no-iro.pupu.jp/blog/?cat=36

諸々落ち着いたら、フラワー&インディゴエッセンスでのホームケアや、急性症状をケアするホメオパシーなどもやりたいな〜と、ぼんやり想ってます。

宝の山


わたくし、昨年からホメオパシーの学生さんやっているわけですが。以前カードセラピーなどを、私のところで受講してくださった、先輩ホメオパスさんが「もう使わないから」と、ホメオパシーに関する様々な書籍を譲って下さいました

「捨てるつもりだ」という書籍たち。私には宝の山〜〜ですよ!

ぶっとい!マテリアメディカやマヤズム百科やら…購入したら一体いくらかかるやら…ありがたや〜ありがたや〜

どれから読もうかな?とあさっていると「カラーホメオパシー」なるものが♡

一気にザザッと読んでみました。病は気から…などと言いますが、まさにその通りで、心の状態と体の状態は密接に関わっています。色はその人の内面を鏡のように映し出すため、それを元に、必要なレメディを特定することは頷けます。いや実に面白い(ガリレオ風 笑)カラーセラピストとしてはかなーりワクワクします^ ^とは言え…3月半ばに試験が控えているので、試験範囲外の内容の探求はそれが終わってからね(^◇^;)

昨年末のお話。

12月半ばに元気な第一子を出産したと、古い教え子ちゃんから連絡をもらい。
やれやれ良かった〜  と、思っていた数日後。

「先生!メンタルが崩壊しそうだからzoomで話を聴いて!」とメッセージ。
何事⁉︎と、早速その夜、zoomを繋ぐと。
赤ちゃんの血液検査の結果、炎症反応の値が高く、体内の酸素濃度も低く、画像診断でも肺が白く写っているとのことで、赤ちゃんだけ大きな病院のNICUへ搬送された!というではありませんか…

お母さんだけは面会を許されているものの、保育器の中で鼻も口もチューブでつながれて、抱くどころか、おっぱいもあげられない状態だと。病院からは1ヶ月程度の入院の見込みと言い渡されたと。
それはメンタル崩壊しそうにもなりますわ。

ましてや初めての子だし。
すぐにその晩、お母さんのメンタル用にフラワー&インディゴエッセンスのブレンドボトルを。
赤ちゃん用には、インディゴエッセンス数種類と、ホメオパシーの「蘇生のレメディ」と呼ばれるものと、全ての肺機能疾患に良いと言われるレメディを混ぜたスプレーボトルを作り、赤ちゃんに1日数回スプレーするよう説明し。

翌朝1番で2本とも郵送しました。
それがクリスマス前後のこと。

エッセンス達が良い仕事してくれることを祈りつつ、経過報告を待っていましたら!
なんと!まさかの年内31日に「無事!退院しました!お正月は家族3人で過ごせます!」と、お礼のメッセージと共に、赤ちゃんの写真が送られてきました^ ^

病院の治療はもちろんですが、きっとエッセンス達も良い仕事してくれたんだと想います。
ちなみにお母さんのメンタルは、エッセンスを取り始めてからほどなくほぼ通常状態に戻ったと感じたそうです。
(赤ちゃんの回復傾向が後押ししたのもあると想いますが)

いや〜とにかく良かった良かった。
エッセンスやホメオパシー学んでいて心底良かった〜と想った出来事でした^ ^

このように、遠隔でもブレンドボトルは作れます。
また巷はコロナの感染云々で不穏な空気が流れ始めましたね。
足を運んで対面での処方が難しい方も、気持ちが苦しい時にはオンラインでも対応しますのでお声かけください^ ^

クレイをお家で

一昨日、突然に近所の女の子(長男と同い年の幼馴染)が「朝、起きたら、背中が激痛で、息をするのもシンドイ!クレイやエッセンスでなんとかならないか?」とLINEにメッセージがきまして。

まあとりあえずおいで〜と、言うことで、あれやこれや状態や最近の環境などなど聴き、これはフルコースでやろう!と、いうことになり。
背中へガッツリ!クレイに鎮痛に良いハーブウオーターを入れパック。
ホメオパシーのレメディも取ってもらい。
痛む箇所と、最近ニキビが酷くて治らない(これは絶対メンタルだーな症状の出方)箇所に塗布するエッセンス入りのクリームをブレンド処方。

元々、パニック障害をある子なので、目新しいことがあると、なんかしら不具合が出てくるようです。
それにしても、病院ではなく、私のところへ駆け込んでくるのは、定期的に処方しているエッセンスに体感があるからなのでしょう。
良いことっちゃあ良いこと?クレイをオフした時点で「ずいぶん楽になった」と言ってましたが
「やっぱり芯のあるような痛みがまだある」と言うので
「そんなに直ぐにゃあ治らんさ。クリーム塗って様子見て」と帰しました。

で!昨日。
玄関で来客と立ち話をしていると、前を颯爽と走る女の子(´⊙ω⊙`)
「おーい!調子はどうなん〜?」と声かけてみると
「全然痛くなーーい!」と元気に駆け抜けて行きました^ ^

何が効いたのか?は不明ですが笑 
まあとにかく良かったクレイパック、フラワー&インディゴエッセンスの処方してます^ ^
クレイをお家で気軽に使えるよう「ホームケアのための基礎講座」もやってます。
体の不調もメンタルの不調も、どちらにも適しています。詳しくは↓↓↓
http://mamachi.pupu.jp/


リピーターさんもいます

ここ半年ほど、ちょこちょこ近所の女の子(うちの長男の幼馴染)が、エッセンスの処方に足を運んでくれています^ ^
昨日も「今から行ってもいいですかー?」とひょっこりやってきました。

数年前にパニック障害になった経緯があるので、ちょっと環境の変化などがあると今でも不安が大きくなってしまうようで、そういうタイミングで処方を頼まれます。
「夜になると心臓があぶる」などの症状もエッセンスで落ち着いたりして、体感があるからでしょう。
昨日は、「体に継続的にでる症状」の相談もされたので、フラワーとインディゴエッセンスのブレンドの他に、ホメオパシーのレメディを数粒渡しすすめてみました。すると、本日「効いたかも!」と報告が。おー

 良かったーー私、現在、ホメオパシーの受講生さんなんで「実験くん」レベルですが、徐々にこういうことにもお役に立てるように、勉強と経験(実験?笑)重ねて行きます